介護をする上で必要な周りからのサポート

介護をする上で必要な周りからのサポート

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人は誰でも年をとる生き物です。生きていく上で年を重ねていかないなんてことは絶対にありません。元気に年を重ねていくことが出来たらいいのですが、みんながみんなそうなるとは限りません。やっぱりどうしても、介護が必要になってきてしまうこともあります。自宅で介護をすることにするという人もたくさんいます。そんなときに大事なのは、やっぱり周りのサポートだと思います。介護というのは口でいうほど簡単なものではありません。かなりの苦労を伴うものです。ですが、周りからのサポートがあるのとないのとでは全然違ってきます。1人だけに押し付けずに、周りの皆でサポートしていくことで、家族の絆がさらに深まっていくのではないでしょうか。介護は辛いもの、大変なものだという風に思っている人は多いと思います。ですが、それをどの程度そう感じるようになるのかは、周りからのサポートだったり、環境、周りの状況によっても変わってくるでしょう。家族の誰かの介護が必要になったとき、やっぱり一番動くことになるのは女性だと思います。そこでその女性だけに介護を押し付けたら、その介護は辛いものになってしまうかもしれません。それが周りのサポートが入るだけで、介護がつらいものだと思うことも減っていくはずです。介護をすることで、新しい自分を見つけることが出来るかもしれません。介護をする相手のよいところもたくさん見つかるかもしれません。周りのサポートなどによって、家族の絆がさらに深まっていくはずです。

介護のサポート体制をもっと大きくしていこう!

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高齢化社会へと加速していく日本において、介護の問題は私たちの生活に直接関わってくる、身近な問題ですね。とくに主婦は、昔から介護に携わるのが暗黙の了解のようになっています。しかし、現代では昔と違い、大家族で、ご近所付き合いも盛んで、サポートする人がたくさんいる・・・という状況ではありません。そして、一人で抱え込んで無理をしてしまう人が実にたくさんいます。核家族の時代は閉じこもっている場合ではありません。そろそろ、子どもと高齢者に関しては社会全体の問題としてとらえて、国民全員でサポート体制に取り組むくらいの姿勢が必要なのではないでしょうか。日本には古来からおかげさま、おたがいさまという言葉があります。この言葉に込められた気持ちを大事に、家族どうしの助け合いはもとより、ご近所や顔見知りのサポート体制の輪を広げるのです。サポートとは何も、手を貸すことだけではありません。育児もそうであるように、優しい言葉をかけてもらったり、気遣いや感謝の気持ちを向けられるだけでも、心身が癒され、また頑張ろうという気持ちになれるものです。また、実際にそばにいなくても電話で相談に乗ってくれたり、緊急時には駆けつけてくれるということも大切です。これは、身内や知り合いだけでなく、行政にもできることですね。介護付き老人ホームに入るからいいの、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、空きは少なく、お金も大変にかかります。人と人とのあたたかいつながりを取り戻し、お互いに上手に甘えながら、助け合える社会にしていきたいですね。
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